悪戯〜壊れる兄溺れる妹
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ガチャ… 気がつくと俺は梓の部屋の扉を開けていた 片手にはペンライトを持って足元をてらす 「スースースー」 寝息を立てて梓はベッドに横たわっていた。 「久しぶりに入るな…」 足がガクガク震える。音をたてないように歩くが震えて転びそうだった。 なんとか梓のベッドサイドに立つ 「梓〜」 かすれるような声で名前を呼ぶ 「スースー」 梓は寝息を立てている。 「お〜い」 今度はペンライトを顔に当てながらさっきより大きい声で呼んでみる 「スースースースー」 「お〜い」 今度はほっぺたをデコピンしてみたが同じだった。 その瞬間俺の中の何かが壊れた ・・・・ おそるおそる掛け布団を剥がす 先程衝撃をうけたクマのパジャマの梓の体が仰向けに横たわっていた。
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