本気の愛は血を超える
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No.68
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そんなお祖母さんが女として可愛くて、僕は耳元でしっかりと言う。 「これで貴美子は僕のものだね」 僕の声にお祖母さんは身体をブルっと震わせ、抱きつく腕に力が入ってくる。 意識が混濁した感じで目の焦点が合っていないから、無意識の行動なんだろう。 「あっ、あああっ・・・」 声を上げ、徐々に目の焦点が戻ってきて僕を見つめてくるお祖母さん。 「・・・何だって買ってあげるし・・・どんな事してもいいからぁ・・・」 か細い声。 妖艶な美魔女なお祖母さんからは想像出来ないようなか細い声は、まるで幼児のようにも聞こえた。 どこか不安げな表情も、僕に縋り付いてきていた幼い美貴とダブるように感じてしまう。 「だから・・・捨てないでぇ・・・」 縋り付くお祖母さんの顔に美貴がダブる。 そしてそんなお祖母さんに愛おしさが暴走しそうな程込み上げてくる。 「貴美子は永遠に僕のモノだから・・・離さないどころか逃がさないよ」 「ああ、私・・・康貴さんのモノ・・・康貴さんの奴隷になるぅ・・・」
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