本気の愛は血を超える
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「あぁもうダメっ!!!イクっ!イクイクイクっ!!!!」 「わかった、貴美子の膣にたっぷり出してやる!」 「ああっ、出してっ、康貴さんの精子、貴美子のナカに全部っ、残らず出してぇっ!!!」 次の瞬間、爆発したかのように陰茎の先から勢いよく熱い塊が放たれていく。 お祖母さんの膣に一滴残らずその塊を流し込むべく、残された力で腰を振る。 お祖母さんは幸せそうな顔をしながら意識を飛ばし、痙攣する身体で僕にしがみついていた。
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