本気の愛は血を超える
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何と言うか、お祖母さんの膣が僕のモノに凄くフィットするのだ。 感覚的なものだけど、お祖母さんの膣は僕専用に作られてるんじゃないかと言うぐらいのフィット感なのだ。 その上、これは確かに近親相姦なのだが、一切背徳感や罪悪感は湧かない。 ひたすらこの綺麗で柔らかいこの人とセックスし続けたいと言う感覚しかなかった。 「お母さん、綺麗なメスの顔になっている・・・」 「ふふ、麻貴もあたしも康貴くんに抱かれたらきっとこうなるわ」 僕らの脇では美人姉妹達がそう言いながらキスを交わし合う。 それも僕を興奮させて、どんどん高みへと押し上げて行った。 「ああっ、凄いっ、凄いわっ!・・・もうっ、もうっ、イカされそうっ!!」 僕の下で悦び悶えるお祖母さんは綺麗で愛おしかった。 これは僕の女だ、いや僕のメスだと宣言したくなる。 「貴美子っ、好きだっ、貴美子っ!!」 「ああっ、私もっ!、康貴さんのモノにしてっっ!!」 思わず呼び捨ててしまうが、それすらお祖母さんは嬉しそうだった。
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