本気の愛は血を超える
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┗匿名さん
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「お祖母………いえ、貴美子さん……」 お祖母さんの名前をしっかり呼ぶ。お祖母さんは嬉しそうに、愛おしそうに僕の頬に手を添え、撫でる。 「私の手で、私の膣で康貴を男に出来て嬉しいよ…」 一気に、僕のモノとお祖母さんがひとつになる。指の時よりも強い締め付けがやってくる。まるでお祖母さんの中に別の生き物がいるような気がする。
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