母との事
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No.6
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ペンネーム
┗猫山猫吉
本文
母と姉妹たちはひと足早く、風呂から出ていきました。風呂に一人だけになった私は、たった今見たばかりの母の全裸姿の余韻を心に浮かべながら、局部をしごきはじめました。 「まあ、何をしてるの?」私は驚きました。母が戻って来てたのです。あわてて局部から手を離したとたん、先から真っ白なものがほとばしり、母の乳房やお腹に垂れ落ちたのです。 「ご、ごめんなさいごめんなさい!」 私は風呂から逃げだそうとしました。しかしツルツルの床に、足がすべって転びそうになりました。その瞬間、母は私を抱きとめてくれました。 私は母の乳房の谷間に顔をうずめていました。私の精液に汚れた乳房を間近に見て、恥ずかしさで涙目になりました。 「大丈夫?足ひねったりしてない?」母が言いました。私が、 「うん…」と言うと、母は私の肩を抱き寄せながら、片手で私の局部を優しくさすり始めたのです。 「何を考えながら、ここをイタズラしてたの?」母は言いました。私は 「母さんの…ハダカを考えたら…ここが固くなって…」と言うしかありませんでした。
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