本気の愛は血を超える
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指を少し動かしてみる。 熱く絡み付いてくるそこは、指の動きに合わせてグニュリと蠢き・・・ まるで指をフェラでもしているかのようですらあった。 「あっ、凄い・・・指だけでこんな・・・」 お祖母さんが甘い声を上げる。 祖母と呼ぶには余りに失礼なぐらい、甘く艶やかな声で、女として魅力的過ぎた。 「ふふ、貴美子ったら、すっかり女になっちゃって・・・」 いつの間にか裸になっている早貴さんが、お祖母さんの背後から豊満な胸を揉む。 「あたしと貴美子って、恋人同士なのよ」 「そうよ、早貴と毎日こうやっているわ」 母と娘がこんな関係になるのは、母さんと美貴の関係を見たから納得はできた。 ただ母さんと美貴とは違い、お祖母さんと早貴さんの場合は、早貴さんの方が主導的だから呼び捨ての関係なのかもしれない。 「あたしのオ◯ンコと比べて見てもいいわよ」 早貴さんがお祖母さんに抱きつきながらも体をずらす。
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