歪んだ愛情
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「私、一人っ子だから、お兄ちゃんのこと、本当のお兄ちゃんみたいに思ってた」 「ああ…」 「でも、それは、今は、なんかちょっと違う。言葉にできないんだけど、違うんだ」 ミサキの声は心なしか震えている気がした。 後ろから抱きついているミサキの手が、器用にも股間を狙って這いまわっていた。 俺は無駄に抵抗することをせず、ミサキの好きなようにさせた。
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