本気の愛は血を超える
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中でまるで別の生き物が存在しているような感覚。 放っておくとそのまま指が持っていかれそうで、それでいて不思議な、このままでいたいような気持ちになる。 「ふふっ、久しぶりに男を受け入れたわ…」 お祖母さんが微笑む。 優しい、それでいて妖艶な女らしい笑みにドキドキ、ゾクゾクする僕がいた。 「そのまま…ゆっくりでいいから、動かしてごらん…」
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