本気の愛は血を超える
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僕は自らシャツを脱ぐ。 「ふふ、あの人にそっくりだわ」 「引き締まっていい身体ね」 「男の子らしくていいわ」 お祖母さんや早貴さん、麻貴さんからもいい反応が返ってくる。 そして僕は、そのままズボンにパンツも脱いでいく。 「いいわね、見てるだけでウットリするイケメンチ◯ポね」 「そうかな・・・でも、あれだし・・・」 何時もよりガチガチに勃起したモノはお腹にくっ付くぐらいそそり立ち、皮から頭が少し覗いてきている。 大きさに関しては別に測った事は無いけど、多分平均程度とは思っている。 「皮なんて何の問題でも無いわ」 お祖母さんの手が添えられる。 それだけでアレに電流のようなものがながれる感覚に陥ったぐらいだ。 「そうね、名刀だって普段は鞘に収められているもの」 早貴さんがそう言うが、声が艶やかで熱い。 麻貴さんは僕のモノを凝視しながら、身体の震えを自らの肩を抱いて抑えていた。 「麻貴は名刀に当てられたのね・・・ふふ、流石は血のなせる業ね」
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