1人の息子と2人の実母
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┗匿名希望の読人知らず
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…さあどうやって敬子にも……あたしと同じ選択をさせようかしら?着いて直ぐだから、あの 洞窟へ今から連れてゆくのは無理ね、だったらあそこがいいわね… 和美は心の中でつぶやく、修司は敬子の鞄を持ち部屋の隅へ置いて、敬子のためにお茶を 入れていた。 「ねえ修司、夕飯前に先に温泉に入って来なさい、和美母さんと敬子母さんはちょっと話 があるから、先に一汗流してきなさい。」 修司を先に風呂へ行かせる和美に、敬子が先に口を開いて特訓の状況をを和美に聞 いた。 「うん予定通りよ敬子、安心して、それより敬子…」 和美が言うと和美は唇を半分開いて敬子を求めた。 「ちょっと待ってよ和美!今着いたばかりなのに、それに修司に私達母親のあられない姿 を見られたら、今回の目的が失敗しちゃうじゃ無い、ちょっとは場所を考えてよ和美。」 「それなら心配要らないわ、敬子も修司の母親なんだからわかってるでしょう、修司が長 湯だって事、今行ったばかりだからしばらくは大丈夫よ、敬子と一晩とは言え離れて悶々 としてたんだから、つい修司に手を出したくなっちゃったくらいよ。」
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