本気の愛は血を超える
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「そして大概・・・私達の初めての男は、母の男ね」 「幼くして肉欲に溺れるから、まず最初に求めるのが近くの男」 「だからお母さんとお姉ちゃんみたいに母娘で男をシェアして同時に孕まされる事は、私達の血ではよくある事よ」 3人の説明をお祖母さんのおっぱいを吸いながら聞く。 それは全て納得がいく答えだった。 「6年前のあの美貴の件・・・最初に美貴から誘ったから男が狂ったのよ」 衝撃的な言葉に思わずおっぱいから顔を離しお祖母さんを見る。 お祖母さんの柔らかい笑顔は嘘をついている顔では無い。 「そんな・・・美貴は嫌がって・・・」 「そうすると男を喜ばすって、淫蕩の血が自然とそう振る舞わさせるのよ」 びっくりしたが、何となく納得もできる。 「康貴くんは私達の血から百年ぶりぐらいに生まれた男子で特別だから分からないだろうけど、私達の血はどれだけ幼くても男を落としたり狂わせたりするのは簡単なのよ」 「当時私やお姉ちゃんは男の性欲をコントロールする術を覚えていたけど、美貴ちゃんはまだだったものね」
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