1人の息子と2人の実母
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その日の夕刻、所用で参加できないと言っていた、修司の産みの母で有る敬子が、修司と 和美の待つ温泉地に到着した。 敬子はバスを降りると、すぐスマホを取りだして和美に電話した。 「和美?うん今着いたわ、それで修司の特訓は上手く進んでる?、そうよかった、あれ?和美さっきから声が変よ?どうかしたの?…ここ田舎だから電波状態が悪いから、そう、だったら安心したわ、じゃあ今からそっちの旅館へ行くわね、場所なら大丈夫よ携帯ナビに旅館の場所登録してあるから、だって修司を驚かせたいんだもん、あとでね和美。」 敬子は電話を切ると。 (おかしいわね確かにさっきの和美の声、和美の喘ぎ声の様に聞こえたけど?気の廻しすぎかしら、まあいいわ和美が何でもないって言うんだし) 回想すると、敬子はスマホのナビ機能をONにした、予め旅館の場所を登録していたのでバス停から迷わずに十分ほどで旅館に到着した。
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