本気の愛は血を超える
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その股間をうっとりと見たお祖母さんが和服の帯を解く。 前をはだけるが、お祖母さんは下着をつけてなかった。 母さんと同じくスイカのような双乳はそれなりに垂れ、お腹や腰回り、太ももにもムッチリとした肉が乗っている。 それがむしろいい。 いいと言うか、更にエロさを醸し出している。 まさに美魔女の成熟エロスボディだ。 「凄い・・・」 「まだ女として康貴の役に立てる筈よ」 役に立てるどころか、興奮が凄い。 「気に入ってくれたなら、いくらでも触っていいのよ」 お祖母さんの妖艶な笑みに、引き込まれるように手を伸ばす。 やや垂れた豊満完熟スイカ乳に手が伸び、そのしっとりとした柔らかさに驚く。 僕が意識して初めて触ったおっぱいは極上だった。 これはずっと触って全く飽きない。 いや、手が離せなくなるぐらい引き込まれる。
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