ツインズ・パニック
-削除/修正-
処理を選択してください
No.50
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「由梨は辛いのに、俺は勃起が止まらない。こんなに締め付けてきて」 「由梨のオマンコは全力で、お兄ちゃんの…オチンチンの形を…覚えたいのです」 「でも、ウルウルしてる妹を突き上げるのは心が痛む。こっちでも感じてみないか?」 内気で人見知りな由梨も女としての意地はあるみたいで、涙ぐみながらやめたり抜いてほしいと口にせず、処女の強烈な締め付けに悶そうな俺に対して気丈に振る舞う。 なんとか妹を快感の方に導こうと、陰核も刺激してやる。 「…お兄ちゃん、ずるい」 「一人の時はこっちもいじってるんだろ」 「んっ…由梨は…、ナカでも感じる女になりたいの…です」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
ツインズ・パニック
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説