爺×孫
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「それじゃあ真由美、お風呂が沸いてるから先に入るといい」 食事を終えると源三郎は食器を片付けながら真由美に言った。 「おじいちゃん先に入りなよ。私髪の毛長いからお風呂の中汚しちゃうよ?」 「いいんだよ。真由美はお客さんなんだから。先にお入り」 「も〜、おじいちゃん。私にそんな気なんて遣わなくてもいいよ〜。そうだ!一緒に入ろう」 「え!?い…一緒に…!?」 いきなりの申し出に思わずキョドる源三郎。 「うん!小さい頃よく一緒にお風呂入ったでしょ?昔みたいにさ…さあ、行こ行こ!」 真由美は楽しそうに源三郎の腕を引っ張って脱衣場へと向かった。
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