本気の愛は血を超える
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早貴さんと麻貴さんの母親・・・ つまり僕と美貴のお祖母さんは、僕の住んでる所の隣町に住んでいた。 元からそうだった訳でなく、僕らより一年程前に引っ越していた。 だから僕達が追いかけてきたような感じだ。 もしかしたら僕が知らないだけで母さん達は連絡をとりあっていたのかもしれない。 そんな早貴さんと麻貴さん、お祖母さんが住むのは高級なタワーマンション。 ここに来るのは初めて・・・ 麻貴さんもお祖母さんも6年以上会っていない。 何だかドキドキしてきた。 エレベーターがタワーマンションの上層階で止まる。 そして早貴さんについて家の前まで来る。 それを待っていたように開く扉。 微笑んだ和風の美女が中に立っていた。 「お祖母さん・・・」 「いらっしゃい、康貴さん」 微笑むお祖母さんは母さんそっくり。 五十代半ばの筈だけど三十代と言っても全員信じる・・・ 二十代と言っても通用してしまう、まさしく美魔女だった。 再会する前と変わらぬ綺麗なお祖母さんだった。
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