ツインズ・パニック
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┗匿名さん
本文
「お兄ちゃんが…寝室に来てくれないからです」 「最初は距離があったし、正直見分けかなかったんだ」 「ひどいのです、ノーパンになって待ってた時期もあったのです」 「なあ、由梨の締りを感じたいんだ」 「お兄ちゃんに女にしてほしいです」 彼女が入れやすい態勢になってくれても不安がある。正常位なら互いの顔が見れて安心感と一体感がある。 今日うまくできなくても、慣れていけばきっと由梨にも快感を与えられると考えるとなんだか気が楽になり、いきり立ったモノに手を添えると開いて濡れ光る割れ目に先端を押し当てた。
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