本気の愛は血を超える
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「ああ・・・由貴・・・美貴・・・」 この動画は、数ある動画の中でも特にお気に入りのオカズだ。 あの男と絡んでいるのに、雌豚由貴の可愛さとエロさにむしろ愛おしさが勝って不快感なんて感じない。 当時あれほど恨んでいた男すら、僕を興奮させるアイテムの1つのようにすら感じて怒りも湧かない。 「ああん、オチ○ポ、オチ○ポ欲しいのぉっ!」 雌豚由貴の恍惚として欲情にまみれた笑顔。 それはセックスするためにだけに生まれた雌豚であり、その雌豚の中に今の母さんと美貴がリンクしていく。 以前はそこまで2人とリンクしてなかった。 雌豚由貴と母さんは別の女で、僕が女を感じたのは母さんではなく雌豚由貴だからと思っていた。 でも、母さんと美貴のレズセックスを見てから、雌豚由貴は母さんであり美貴であるように感じてきた。 とても危険で背徳感があったがモノをしごく手は止まらない。 僕はそんな気持ちを抱きながら、過ちを犯さない為に動画で抜いてるんだと、心の中で言い訳をする。
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