本気の愛は血を超える
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「何が欲しいか言ってみな」 男があざ笑うように言うと、母さんは嬉しそうに笑う。 「雌豚由貴に・・・ご主人様のぶっといチ○ポ・・・ハメハメしてくださいぃ・・・」 男をご主人様と呼ぶ母さんの声は、少し舌足らずな甘い鼻声だ。 今見返すと、それはどこか今の美貴にむしろそっくりなぐらいだ。 まるで美貴が男と絡んでるように錯覚してしまいそうだった。 あどけなさと卑猥さが同居した当時の母さん。 いや、雌豚由貴が間違いなく僕の初恋の人かもしれない。 当時直接見せつけられた時には、恐怖感や嫌悪感が興奮に優っていたが、年数を経てきたら、この雌豚由貴に恋い焦がれるように欲情してる自分に気づいた。 美貴が隠し撮りの中で、当時の母さんが綺麗で好きと言っていたが、それに関しては僕も同じだ。 母さんが嫌いになれなかったのも、きっとそれなんだろう。 男に股間を弄られ、雌豚由貴が嬉しそうに喘ぐ。 その雌豚由貴に今の美貴と母さんがリンクして僕は更に興奮していき自分のモノをしごく。
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