本気の愛は血を超える
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僕は間違い無く母さんも美貴も愛してる。 正直、他の女の子がいいと思った事が無い。 アイドルや芸能人で母さんや美貴より綺麗な人はいるし、おっぱいの大きなグラドルもいる。 でも、魅力的だと思った事が無い。 エロ画像とか見てもあんまり興奮しない。 僕が唯一興奮するオカズは、引っ越しの時に何故か紛れ込んでいた母さんとあの男のセックス動画。 そしてさっきの美貴の自慰や母さんと美貴の絡みにも痛いぐらい勃起してしまっていた。 つまり、僕にとって性的対象はまず母さんであり、美貴がそれに入りつつあると言う感じなのだ。 でも母さんの言う通り、肉欲に溺れて母さんや美貴と関係を持って、僕達は幸せになれるのかと言う答えは出ない。 僕が肉欲に負ければ、母さんの努力を無駄にしてしまうだろう。 「難しいなぁ・・・」 正解が分からない。 僕の悩みは深まるばかりだった。 僕はしばらく答えの出ないまま、母さんや美貴の映像を鑑賞する日々が続いた。 基本的に2人の生活は殆ど同じ感じだった。
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