ツインズ・パニック
-削除/修正-
処理を選択してください
No.37
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒丹
本文
亜美さんも前方にドドンと張り出したロケット爆乳が服の上からでも分かるぐらいで、娘の由梨もやっぱりおっぱいはロケット型で乳首なんかもツンと上向きだ。 竿を挟まれるとぷにぷにしたゴムマリのような感触。 肌触りといい凄く極上だった。 「由梨はお兄ちゃんのモノになるから・・・お兄ちゃんのモノになるから・・・」 ぎこちなく動かす手に、やや悲壮めいた言葉。 初めての緊張感とかそういうのだけではなく、全体的に今日はどこか由梨が焦っているようにも感じる。 「上手くできなくても今はいいからな・・・一緒に覚えていけばいい」 「でも・・・」 今日の焦りやがっつくような感じ・・・ 何かに追い込まれてる様子で、頭を撫でてやりながら心当たりを探る。 そうやって頭を撫でてやってると、由梨がぽつりと語り始めた。 「だって・・・由梨はあのビッチの血を引いてるから・・・きっと・・・男を知ったら・・・ビッチになっちゃう・・・だから・・・早くお兄ちゃんのモノにならないと・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
ツインズ・パニック
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説