最愛の、姉
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―涼花は、しばらくして意識を取り戻した。― 僕は、涼花の手を縛っているシャツと、お互いの胴を縛っているズボンを解いてやる。 「やっぱり、涼花のほうが先にキスだけでイっちゃったね。」 「それは…、守のおちんぽが入ったままだったから……。」 「じゃあ、今度は挿入せずに、完全にキスだけでしてもらうっうかな。」 「…。…。グスッ。ごめんなさぁい、涼花はキスで何度も絶頂に達してしまいました。」 「泣かないで、涼花。僕も満足したから。おっぱい触ったのがトドメだったかな? 乳首も凄く大きいし。」 ―涼花は、身長155cmと小柄なのに、Hカップはある― 「おっぱいは凄く弱いの。守もAV持ってるでしょ。スペンス乳腺っていってた。 守に喜んで欲しくて、AVとかネットで見て自分で勉強して開発したの。 今じゃ、敏感になり過ぎて、ブラジャーの刺激だけで失神しちゃうの。 乳首もね、ピンポン玉くらい大きいでしょ。毎日、吸引しながらマッサージしたの。 ノーブラでも服が擦れるだけで、失神しちゃうの。 だからね。普段は、ニプレス付けて大き目のブラで、あまり刺激がないようにしてるの。」
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