姉、僕、妹、妹
-削除/修正-
処理を選択してください
No.344
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗信長
本文
「お湯注ししようか。」 お姉ちゃんが鍋にお湯を注ぎ足した。 「あ、確か麺も買ってきたよね。」 この調子だと茜と沙耶のお腹にはまだ余裕があると感じ、何度も肉や野菜をくぐらせたお湯に最後、麺を入れみてはどうかと思ったのだ。 「わぁ凄ぉい。」 「やった〜。お店みたい〜。」 二人が喜んだのでお姉ちゃんと僕はそれなりに満足した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
姉、僕、妹、妹
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説