最愛の、姉
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ビクビクビクビクビク。 「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」 ビクビクビクビクビク。 「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ビクビクビクビクビク。 「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう、まだくる。イク、イクぅ…イクぅ、ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!」 ビクビクビクビクビク。 「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ。んあぁぁぁぁぁー、堕ちるぅぅぅ・・・・・」 ビクビクビクビクビク。 僕は、刺激を与えていないにも関わらず、涼花はイキまくっていた。 おそらく、脳で頭で、イっているようだ。 「んあぁぁぁぁぁー、ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁーーーーーぁ。 涼花は、僕に抱き付いたまま、気を失っていた。 気を失いながらも。涼花のおま○こは、僕のおちんぽを欲しがり、収縮を繰り返し離さない。
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