最愛の、姉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.32
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 僕は、涼花の乳首を、思い切り摘まんで捩じる。 「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。 もう一度、涼花の乳首を、思い切り摘まんで捩じる。 同時に、腰を思い切り突き上げた。 「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。イク、イクぅ…イクぅ、私、壊れちゃうぅー」 「涼花ぁ!まだダメ! 僕と一緒にぃぃ!」 ぴくんピクン、びっくんビックン。 ぴくピク、ぴくっピクッ。 「んんんっん、んんんっん、んっんんんんんっ!」 ピクン、ビクビクビクビクビク。 びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 「んあぁぁ、んっんんんんんっ!」 僕の声が届いたのか、涼花はしがみ付いて、必死に耐えている。 ピクン、ビクビクビクビクビク。 「んんんっん、んんんっん、んあぁぁ。」 僕は、一突き一突き、涼花を見ながら、ゆっくりと突く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
最愛の、姉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説