本気の愛は血を超える
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その後、母さんと美貴が並んで食事の準備。 いつもと変わらずだ。 食事が終わり、母さんと美貴が後片付け、僕が風呂の用意をしてリビングで団欒。 テレビを見ながら色んな話をしたり笑い合ったりと、全く変わらぬ日常を過ごした。 風呂は僕から入り、美貴、そして母さんが入る。 これもいつも通り。 この日は母さんが風呂から上がるまで僕と美貴はリビングで色々と馬鹿な話で盛り上がっていた。 映像でも誰もいない部屋がその間は映り、美貴の「お兄ちゃんおやすみ!」の声と共に美貴が部屋に入ってくる。 少し遅れて母さんが部屋に入って鏡台の前に座る。 母さんが髪を乾かすのにドライヤーを使っている後ろで、パジャマ姿だった美貴が脱いでいく。 パジャマの下はノーパンノーブラで、あっと言う間に裸になると、母さんの後ろから抱きついた。 「ママ・・・」 甘える時の美貴の声だ。 「美貴、ちょっと待ってね」 待ってと言われても美貴は待たず、熱い吐息を漏らしながら母さんのバスローブの帯を解く。 前だけはだけられた母さん。 美貴は両手で母さんのスイカのような乳を捏ねていく。
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