最愛の、姉
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「はあっん、んあぁ、じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。」 ぴくピク、ぴくっピクッ。プシャ。ぴくピク、ぴくっピクッ。 ぴくんピクン。 「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」 ―舌と唾液が入り混じる音と、涼花の喘ぎ声が交互にこだまする― ―涼花は、汗びっしょりで身体の痙攣も止まらず、僕の喉の奥の奥を舐め尽くしている― 我慢してるというより、イキ続けながらも、最後の一線は超えずに僕に尽くしているといったところか。 「んんぐっ、くちゅっ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」 「はあっん、んあぁ、じゅる。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。」 ん! 涼花の汗の出方が異常だ。全身から汗が噴き出て流れ落ちている。 もう2時間以上、舌を入れっぱなしだからなぁ。 そろそろイカせてあげようかな。 目の前に、無防備なおっぱいがあった。 痙攣する度に、プルプルと揺れている。 僕は、涼花のおっぱいを揉む。 「んああぁぁ、おっぱいはだめぇぇぇ、一番弱いのぉぉぉ」 「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
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