最愛の、姉
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ベットに横になった状態の僕は、涼花を抱き寄せる。 涼花が僕に、覆いかぶさる状態になった。 さらにベットに転がっていたズボンで、僕と涼花の身体をまとめて縛った。 「こうするとね、自分で起き上がれないし、手の自由がないから、唇を離すことも出来ない。 顔を上げるくらいは出来るけど、苦しい体勢になるから、すぐに下がってしまう。 この状態で、僕の口の中に、ずーっと舌は入れたままで、本気度200%のキスして」 「守ぅ、じゅるるぅ、くちゅる。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」 「んあぁ、はぁはぁ、じゅるるるるぅ。じゅるるぅ、んあぁ、はあぁん、うんんぅぅ」 ――うあああ、涼花の舌が、僕の喉ちんこを舐めている―― 「んんぐっ、んんぐっ。くちゅ。くちゅる、じゅるるぅ、はあっん、んあぁぁ」 ぴくピク、ぴくっピクッ。 ――今度は涼花の舌が細くなり、僕の喉奥を舐めている―― 「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」 ぴくピク、ぴくっピクッ。プシャ。ぴくピク、ぴくっピクッ。 ぴくんピクン。 ――捩じりも加わり、さらに涼花の舌が細くなり、僕の喉の奥の奥に侵入してきた――
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