本気の愛は血を超える
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そして、また暫くして母さんが帰ってくる。 母さんが着替えで部屋に入るが美貴も一緒、これも毎日そうだ。 部屋に入ると母さんと美貴がキスを始めた。 舌を絡める激しいものでビチャピチャと言う水音までマイクが拾ってきていた。 母さんと美貴は少しの間キスを交わし、美貴が母さんの服を脱がせていく。 女同士だけど、まるで恋人同士の行為にも見える。 「その下着、どうだった?」 「美貴が選んでくれたんだから気に入っているわ」 母さんの下着は紫の凝ったデザインのものだ。 「昔みたいにもっとエッチな下着着て欲しかったんだけどね」 「夜の仕事じゃないんだから、それは無しね」 母さんと美貴は笑い合う。 美貴は笑いながらも母さんの胸の辺りを撫で回し母さんの手も美貴の尻を撫でていた。 「それにお兄ちゃんの前では、普通の母親、普通の妹でいないといけないわよ」 「うん・・・」 諭すような母さんの口調。 納得してないような美貴の返事。 それは母さんも分かっているらしく、美貴を抱きしめ顔を豊満な胸に誘う。
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