愛娘
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「ふふ・・・ママそっくりでしょ、璃空のオマ◯コ」 理性がブレーキをかけて鈍い私に対して璃空の方が主導権を握っていた。 大人と子供、父と娘の筈だが、もうこうなると関係無い。 璃空が腰を私の上でゆっくりと動かしていく。 それすらも肌を合わせ馴れた元妻のようであった。 「パパのオチ◯チン!、いいっ!、いいよぉっ!」 「うぁっ!、あおっ!、璃空っ!」 元妻の名前が混じる私と、快楽に身を委ねて腰を振る璃空。 私は完全に主導権を奪われたまま、実の娘に翻弄されていた。 璃空と元妻は違う人間だ。 だが、腰の振り方や仕草、その感触は微妙に違いがある筈なのに・・・ 次第に私の中で元妻と璃空がリンクしていき・・・ 同一になっていく。 「ううっ・・・碧っ!、碧っ!」 いつしか元妻の名前を呼びながら璃空を抱き締めていた。 璃空の快楽に染まった笑顔は変わらず、腰の動きも更に高まっていく。 「ママの代わりでいいからっ、もっと、もっと感じてっ!!」
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