最愛の、姉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.29
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「えっ、いやっ、そのぉ・・・。 ・・・・・。」 「やっぱり、そうなのね。 今でも我慢しすぎて、超限界の崩壊寸前なの。 身体が震えて、痙攣を抑えるのに必死なの。 それでも、まだ我慢させたいのね。」 「うん…。僕の為に限界になっても、我慢している涼花が好き。 本当に限界になったら、崩壊する前にイカせてあげたいけど。 涼花の本当の限界の頂点が知りたいってのが本音かな。」 「守の気持ちは判ったわ。もっともっと我慢するから、私の本当の限界を見極めて。 守に壊されるなら本望だわ。 でも守は大丈夫なの? 守のほうが、キスで崩壊しないか心配。」 「それこそ、心配無用だよ。 涼花のほうこそ、本気度100%でないとダメだからね。」 「100%どころか、120%。ううん、本気度200%のキスしてあげるわ。」 「ねえ、涼花。このまま後ろを向いて背中を見せて。」 訳が判らないという素振りで、繋がったまま後ろ向きになる。 僕は、ベットに転がっていたシャツで、涼花の手を後ろ手に縛った。 「えっ、なんで…。」 「もう、前を向いてイイよ。」 涼花は、足だけで動いて前を向いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
最愛の、姉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説