パパの私の欲望
-削除/修正-
処理を選択してください
No.284
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
パパの股間に顔をよせた。 私とパパのいやらしい液でぬらぬらと輝いたそれは、いまだに天を仰いでいる。 本当に憎らしい、いやらしい、愛しい男だ。 私はその肉棒をまるでおしゃぶりに吸い付くかのように銜えた。 チュッチュ‥‥‥チュチュチュチュチュ。 音をたてて中の精液を吸う。 パパがうめき声をあげると、チュポンと口から出し、パパの顔を挑発的に見上げて裏筋と縫い目を舌で上下に舐めまくった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
パパの私の欲望
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説