最愛の、姉
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No.28
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涼花は舌をめいっぱい出して、限界まで幅広にする。 長さにして20cmぐらい、幅も延びて15cmはある。 ――訓練しだいで、ここまで延びるんだぁ―― 涼花の舌が、だんだんとU字に曲がっていく。 端と端が繋がり、5cmくらいの穴になる。 涼花は、僕の手を取り、指を口に含んだ。 ――いや、口じゃない!舌で作った穴に―― 「どおぅ、口の中に、さらに舌で作ったおま○こがあるみたいでしょ。 守の為だけの4つめの穴。狭めたり拡げたりも自在。もちろん収縮も。 本当のおま○このように、優しく包み込むことも出来るし、締め上げてもあげられる。 守がキスで満足して、イかせてくれたら、指やおちんぽにもしてあげる」 これは、涼花からの挑戦だった。 僕は、ううぅん、と考えたふりをした。 「僕がキス好き、っていうか、執着もっているの知ってるんでしょ。 後で舌おま○こは、じっくりやってもらうけど、やっぱり、今はキスかな。 僕が満足するまで、キスを止めてと言うまで、絶対に我慢するって言ってたけど、 涼花はもう我慢できないのかなぁ。」 「守ぅ…。もしかして…。限界になって崩壊する私を見たいのね。」
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