愛娘
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No.28
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そう言う璃空の顔は大人びていて、まるで元妻のようであった。 「蒼空だってもう女なんだから・・・そうあつかってあげて欲しいの」 「いやそれとセックスは違うだろ」 「違わないよ・・・パパとママが離婚したのもそれだから」 痛い所だ。 確かにそうなのだ。 女をモノにしたきゃセックスして満足させろと言う乱暴極まりない理論だが、ある意味正しくもあると思い知らされたのだ、私は。 「もう、待ちきれなくてお股トロトロだよぉ」 甘える声も元妻そっくりで、抱きつきながら身を寄せてきた璃空が私の手を取り自らの股間へと導く。 そこは既に生い茂った陰毛までしっかりと濡れていた。 「璃空・・・」 最後に理性がブレーキをかける。 だが、そのブレーキも目標物から激突されれば意味は無い。 そう、璃空から私の股間に跨がってきたのだ。 ズブリと挿入する感覚。 「んあっ、いいっ!」 「つぁっ!、碧っ・・・」 私の口から思わず元妻の名前が出た。 璃空の膣は、元妻にそっくりの感触だった。
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