パパの私の欲望
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細かく揺さぶられると、まるで自分の声じゃないような叫びに似た声が出た。 その声にパパが嬉しそうに私の尻をペシリと叩く。 「やっと咲子もポル○オの味を覚えてきたか、今日は徹底的に開発してやるからな」 「あああああああああああ!!!!!」 もう返事をすることも出来なかった。 最高のオルガズムを待ちわびて、パパを銜え込む事しかもうできない。
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