最愛の、姉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
涼花は舌を出して、右に左に捩じらせ、クルクルっと丸めて見せた。 「凄い、360°ねじれてる。それに、ロールケーキみたいに丸まってる。 でも涼花の舌ってこんなに長かったっけ、かなり幅広だし。」 ――常人の5倍の長さ、幅も口幅の倍くらいある―― 「キスが好きな守の為に、血の滲むような努力と訓練をしたんだからぁ。 毎日毎日、引っ張ったり、押さえつけたり、吸引器で吸引したまま寝たり、 少しずつ少しずつ長く太く、筋力も同時に。 守は、こんな変態な舌、嫌い?」 「もうぅ。意地悪なのは、涼花だよ。 嫌いどころか、もっと訓練して、手のように動くようになってほしい」 「くすっ。期待に添えるか判らないけど、もう手のように動くのよ。」 涼花は舌を出して、波状にしたり、細くしたり、さらに幅広にして見せる。 「舌も筋肉だから、訓練しだいでね。 細くすれば、守のアナルに挿入することも出来る。興味があればね。 口の中を舐め尽くす以上の、守の喉の奥の奥までも舐め尽くしてあげる。 それにね、こんなこともできるの。よぉく、見ててね。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
最愛の、姉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説