最愛の、姉
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「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」 「んあぁ、はぁはぁ、くちゅる。じゅるるぅ、んあぁ、はあぁん、うんんぅぅ」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくピク、ぴくっピクッ。 また、縦横無尽に舌を動かして、僕の口の中を舐め始める。 ――さっきと同じじゃないか。いや、舌の動きが細かい―― ――それに、舌をねじりながら舐めている?―― 「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、じゅるるぅ。くちゅっくちゅ。んあぁあ。」 僕の舌に、涼花の舌が巻き付いて絡め取られた。 涼花は、小刻みに舌を動かしたり、少し引っ込めたりしながら、僕の舌をしゃぶっている。 ――べろフェラは知っていたが、これは、蛇舌だ―― ――涼花の舌が僕の舌に巻き付いて優しく包みこまれている―― ――涼花の唾液でヌルヌルで、僕の舌をチンコみたいに舐めている。まるで舌マンコだ。―― 僕は、幸悦の表情をしていたのだろう。 涼花が舌を離して、笑みを浮かべていた。 「なぁに、これが気にいったの。かなり訓練したんだからぁ。」 「ねえ、どれくらい舌が動くのか見せて。」
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