ツインズ・パニック
-削除/修正-
処理を選択してください
No.233
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒丹
本文
亜美さんのセックスは男に喜んで貰えるのが一番大事で、男に求められるのが幸せと言っていた。 だから求める相手なら誰でも身体を許す思考になったみたいだ。 それは最も由梨が嫌ってた所だけど、どうやらその嫌いな部分が一番似ているようだ。 多分、俺達が貧乏になって金を稼ぐ必要が出てきた時、麻友は普通の仕事をまず選ぶだろうけど、亜美さんと由梨は風俗を選ぶ気がする。 そして麻友は風俗を選んだりしても、きっとお触りまで。 亜美さんと由梨は本番も躊躇しないと思う。 それは彼女達が淫乱かどうかの問題以前に生き方の問題だろう。 とは言え、無分別なセックスは止めて欲しいから、セックスは家族でするものと言うのは否定しないでおく。 「麻友、跨がっていいぜ・・・由梨はその後可愛がってやるよ」 「やったぁ!」 「ううっ・・・麻友の次は絶対可愛がってくださいですぅ」 麻友は大喜びで俺のモノの上に身を下ろす。 「んはぁ・・・熱くて・・・硬いぃ・・・」 少女でなくメスの声だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
ツインズ・パニック
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説