ツインズ・パニック
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No.232
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ペンネーム
┗黒丹
本文
「お兄ちゃん・・・」 そう言って自然な動作で俺の膝の上に乗ってきたのは麻友だった。 「デザートに麻友を食べてね!」 自分の両手でおっぱいを持ち上げて無邪気な笑みを見せる。 麻友はこんな風に子供らしい表情を見せたかと思いきや、びっくりするぐらい大人の顔も見せたりする不思議な所がある。 それに親父が惚れたのだろうし、俺もそれに惚れていると思う。 「由梨も食べて欲しいのですっ!」 由梨も横からしがみつく。 まあ、なんと言うか普段はお澄ましさんなのに意外と子供っぽい所が由梨の可愛い所だ。 こんな可愛い双子と過ごせる日々は本当に幸せだ。 「麻友はお兄ちゃんの事、愛してるよ」 「おや、愛してるのは親父じゃないのか?」 「パパも愛してるし、パパとお兄ちゃんに愛されたいもん・・・家族だから」 男女の好きとか愛とか、家族の好きとか愛とか、全部一緒で好きたがらセックスするって繋がってるんだろう。 この辺りの思考は亜美さんと同じだ。 「由梨は・・・パパとお兄ちゃんが由梨で気持ちよくなって貰えたら幸せですの」 これも亜美さんに近い。
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