最愛の、姉
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「約束だよ。じゃあ、始めて。」 「守ぅ。ちょっとだけ、おちんぽ舐めていい?」 「もう、涼花は…。ちょっとだけだよ。」 「ありがとうございます。」 「れろ、ちゅるっ、じゅる、んちゅるっ、ん、んぐ、んじゅ……。 んぐっ、じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」 「涼花…。後で好きなだけ舐めさせてあげるから。 今は、キスとイキ我慢の顔を見せてよ」 「ごめんなさい。 じゃあ、挿入させて頂きます。」 涼花は、跨って自分で入れる。 今日、処女喪失したばっかりなのに、完全に尽くす御奉仕性奴隷肉便器だ。 「んああぁ、んんんぅ、はぁはぁ。」 ぴくっピク。 クスっ。入れただけでもイッちゃいそうなんだ。 「はぁはぁ。何時間でも守が満足するまで、キスしてあげるね。」 「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」 涼花はキスしたまま、僕の歯茎に舌を這わせ、唾液をたっぷり含ませて丁寧に舐め始める。 上側、下側、時間を掛けて、唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。 ――うわぁ、涼花の長い舌で歯磨きされてるみたい。―― ――舌が長いとこんなことが出来るんだぁ――
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