本気の愛は血を超える
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それを美貴の股間に先端を当てる。 小刻みに震えるそれが股間に当たると、美貴は高く甘く啼く。 「あんっ、いいっ、いいよぉっ!」 「美貴・・・私達はこんな快楽無しに生きれない雌豚だから・・・だからお兄ちゃんを求めたら駄目・・・お兄ちゃんの幸せを潰すような真似は駄目よ」 股間に押し付けられたバイブ。 甘く喘ぐ美貴の顔は、あの当時あの男とセックスしていた母さんの顔とかぶる 暫く股間にバイブを押し付けた母さんだったが、不意にバイブを外す。 「ああ・・・やめないでぇ・・・」 「美貴、お兄ちゃんじゃない他の男のモノになるって誓って・・・そうしたら続けてあげるわ」 そんなの嫌だと涙ながらに首を振る美貴だったが、同時に身体を悶えさせていた。 暫く泣きながら悶えていた美貴だったが、とうとう母さんにしがみつきながらこう言った。 「ママの言う通りにするからっ・・・イカせてぇ・・・」 嗚咽混じりの美貴の頭を母さんが優しく撫でる。 「そう、それでいいのよ」
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