パパの私の欲望
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私は自分から足を大きく広げた。 パパはにやりとわらうとローターのスイッチを入れて、振動を最大に設定する。 いっきに振動と快感が私を襲った。 「いああああああああああああああ!!!!」 喘ぎにもならない悲鳴をあげて、私はよがった。 パパは私をみて嗜虐的な笑みを浮かべている。 この目に私は今犯されていた。
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