ツインズ・パニック
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No.220
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┗黒丹
本文
そう言いながらリビングに行くと、麻友が全裸でゲームをしていた。 俺達が入ってきたのに気付き、ゲームを止めてこっちに来る。 「麻友、裸なのか」 「うん、服嫌いだから」 こっちが恥ずかしくなるぐらい堂々とした麻友。 そして俺に近付くと、年齢不相応の艶やかな笑みを見せる。 「お兄ちゃん、由梨ってママそっくりの淫乱ビッチになったでしょ?」 「ああ、ほんとに亜美そっくりのエロ豚になってるな」 俺と麻友が笑い合うと、由梨は『ママにそっくりとかやめて欲しいです』と頬を膨らませていた。 麻友はそんな由梨からエプロンを剥ぎ取ると、自分につける。 「麻友がごはんの用意しておくから、お兄ちゃんは由梨を可愛がってあげてねー」 「おう、後で麻友も可愛がってやるからな」 「うん、期待してオマ◯コ濡らしておくね」 普段の雰囲気は似てないが、こう言う辺りの麻友は亜美さんによく似ている。 あっけらかんとして会話しやすい。
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