パパの私の欲望
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No.219
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┗匿名さん
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イッて射精された自分の性器を見ろということだろう。 おしっこがとまり、私がうつろな目でそこをみると、パパの精液が白い糸をひきながらこぼれている。 「あなた‥‥‥‥」 私はパパの精液を指ですくうと自分のク○トリスにぬりつけた。 イったばかりのそこは、痛いくらいに敏感で触れただけで再び絶頂の波が襲ってきた。 それでもその波にガクガクを腰をゆらし、白目をむきながらオナニーをパパに披露した。
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