ツインズ・パニック
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No.218
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ペンネーム
┗黒丹
本文
いや、普通の兄はそうではないと思うが、由梨は俺にそれを求めているのだろう。 なら期待に応えてやらないとな。 亜美さん達に教わったのは、優しいだけのセックスは退屈になる事。 男らしさや力強さとかも感じたいらしく、強引なのも良いと言う事。 無論、強引だけでも駄目で柔軟に駆け引きできて一人前と言う事だ。 なので俺は立ちバックの由梨を浮き上がらせるぐらいにガンガンに突いた。 「ああっ、お兄ちゃんっ、いいっ、それいいですっ!」 強引な突き上げに由梨の悦ぶ声。 悦びのあまり、膣の締まりが増し更に湿り気を帯びていく感じがした。 「さあっ、エロ豚由梨っ!・・・もっと喘いでみせな!」 「んひいぃっ!・・・お兄ちゃんの硬いオチ◯ポでぇっ、由梨豚のっ、オマ◯コがゴリゴリされてぇっ!・・・オチ◯ポの事しか考えられないっ、ドスケベメスブタにぃっ、なっちゃうのぉおぉぉっっ!!!」 見事なアヘりぶりで悦びの声を上げる由梨。 そんな由梨は以前より更に可愛くなったと思う辺り、俺も相当毒されてきている。
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