ツインズ・パニック
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No.214
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ペンネーム
┗黒丹
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しかも、あれだ。 定番の裸エプロンだった。 多分、親父と双子だけでの生活でも、こうやっていたんだろう。 二人共家事はできるし結構上手かったりする。 「お兄ちゃん・・・」 熱く潤んだ瞳。 期待が目に現れている。 こう言う時どうするのが正しいご主人様かは亜美さんから学んだ。 俺は手を止めて由梨の後ろに回り込んで、年齢不相応なデカ乳を掴んだ。 「んはぁ・・・お兄ちゃんの手・・・暖かい・・・」 これも年齢不相応な艶っぽいメスの声。 やはり亜美さんによく似ている。 と言うかそっくりだ。 「ほんと、由梨は亜美にそっくりだなぁ」 そう俺が言うと眉をしかめる。 やっぱりわだかまりはあるらしい。 「雰囲気とか仕草とかもそっくりだし、どうしようもなく可愛くて、どうしようもなくドスケベな所もそっくりだ」 「・・・正直、嬉しくないですの」 同じ双子でも麻友はそこまで亜美さんに似てないが、嫌ってる筈の由梨は方がそっくりだ。 亜美さんと由梨が双子かと言うぐらい似ている。
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