最愛の、姉
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「ばれちゃった。」 「でも、ママ達も姉弟だったなんて知らなかったわ。 ねえ、守。親公認なんだから、もっとしよ。」 「そんな事言って、涼花もまだ、やり足りないんでしょ。」 「だって、本当に肉体も精神も、崩壊寸前の限界だったのよ。 このままだと、路上でもイキまくってしまうぐらいに。 まだまだ、やり足りないけど、少しは落ち着いたから。 今度は、守の全身にご奉仕したいの。」 「身体中に涼花の潮を浴びたからなぁ、このままでいたい気もするけど。 涼花のことだから、舐め方も勉強したんだよね。」 「守にご奉仕したくて勉強したんだから、AVなんか比較にならないわよ。 守が声をあげるくらい、ドライオーガズムを迎えられるぐらい、 じっくり濃厚に、ご奉仕してあげる。」 「キスからお願いしていい? 涼花って舌が倍ぐらい長かったし、昔からサクランボの茎を結んだりしてたから。 涼花は、最初にキスだけでイっちゃったけど、僕はあんなキスじゃ満足できない。 さっきの、涼花のイキっぷりっもご奉仕だけど…。 もっとじっくり、もっと濃厚に。口の中の舐めて舐めて舐め尽くすぐらいに。」
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