本気の愛は血を超える
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「本当に美貴は昔のママに良く似てるわ」 「嬉しい!ママと似てて嬉しい!」 母さんの言葉に美貴は喜び、2人は舌を絡め合う濃厚なキスをする。 チュパチュパと淫らな水音を暫く響かせ、互いの唾液で唇を濡らす。 その互いの手は互いの胸を弄り合い、もう片方の手は互いの股間に伸びる。 「でも・・・ママは美貴を普通に産んであげたかったわ 」 「美貴はママそっくりなエッチな子になれて幸せだよ」 男に襲われた時のトラウマは、こうやって母さんと美貴が交わる事で解消されたのか・・・ それとも拗れたのかは分からない。 どちらにせよ性的な事に抵抗感はないようだ。 「ならそうね・・・そろそろママと一緒に・・・」 母さんの優しい口調と表情。 しかし出てきた言葉は衝撃的だった。 「どこかの男のモノになってしまおうね」 その言葉に息を飲んでしまった。 母さんと美貴が誰か他の男のモノになるなんて、僕には想像できない事だった。 「嫌っ!美貴はっ、お兄ちゃんがいいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃ駄目なのっ!!」
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