ツインズ・パニック
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No.209
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ペンネーム
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琴音さんが俺をご主人様と呼んだ。 とびっきりのいい笑顔でだ。 「もう、私・・・ご主人様のメスとしてしか生きれなくなりましたもの」 嬉しそうにそう言う。 改めて、琴音さんが俺のモノになった実感にさせるような表情だった。 「じゃあ、琴音・・・四つん這いになって」 「はい、ご主人様」 俺の命令を嬉しそうに受け入れる。 そこに俺が年下だとか世間の常識とかは無い。 琴音さんの顔には俺に従う悦びしか見出だせなかった。 俺は四つん這いになった琴音さんの柔らかく肉の乗った腰を掴む。 勿論股間はよく湿っているから問題は全く無い。 なので躊躇せず貫く。 「んあぁっ!、ご主人様のが凄いぃっ!!」 メスの声で啼く琴音さん。 「ああ、ママ・・・ずるい・・・」 「あ・・・いいなぁ・・・」 響華さんと亜美さんが羨ましそうな顔をする。
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